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三重県産にんにく 伊勢志摩八片 |
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現在のところ、伊勢志摩八片の栽培が中断しており、伊勢志摩八片の黒にんにくはございません。
また再開しましたらHPにてご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
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伊勢志摩八片とは? |
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伊勢志摩八片にんにくは40年以上前から伊勢志摩地方で 栽培されている在来品種のにんにくで、原種は壱岐ノ島で 栽培されていた壱岐早生にんにくです。
伊勢志摩地方の土壌・環境に適し、海女さん(海に潜る女性)を 元気づける食べ物として重宝されていました。
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他のにんにくとの違いは? |
三健食品株式会社の前身株式会社三健総合研究所が 5年前から伊勢志摩地方に伝わるにんにくのルーツを調べ、 今まで食用として自家栽培している農家さんと、3年間共同で にんにく栽培についてのデータを収集しました。
伊勢志摩地方の風光明媚で、温暖なこの土地で育った にんにくは強い紫外線と潮風の下で力強く育っているので 機能性に優れている事が三重県メディカルバレー推進: 医療・健康・福祉産学官共同研究補助事業による三重大学 生物資源学部田口寛教授の分析結果から裏付けされました。 |
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ポリフェノールが多い!伊勢志摩八片 |
三重大学生物資源学部附属農場田代教授のもとで 8年間に渡り世界85種類のにんにくを栽培し、そのポリフェノールを測定した結果、 このにんにくは生で青森県産を抜いて上位にあり、 黒にんにくでは最高にある事がはっきりと分析データからも明確となりました。
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